
こんにちは、最近無性にラーメンが食べたい気分の兎々梨です。
ラーメンというか麺に飢えてますね。魚介出汁の醤油系に恋してます。
今回はINFJに関する記事、第二弾です。

INFJという診断結果が出たのちに検索した人も多いであろう、適職の話題。
その中でも気になる”クリエイティブ系“の文字。
本当に向いてるんか?という疑問に対して、元クリエイティブ系、現在は趣味兼ちょびっと副業の絵描きINFJの目線から思うことや実感をまとめました。
ぜひご覧くださいませ。
適職:創造的な仕事は本当?

当事者からの回答
一言で言うと「ぐうの音も出ない」ですね。
現在はクリエイティブ業界には身を置いてませんが、趣味兼ちょびっと副業として絵を描き続けています。
なので、クリエイティブ系向きはあながち間違いではないと思います。
一方で……

その一方で、「INFJ”だから”向いている」と言われると少しひっかかる部分もあるのが正直な所です。
というのもINFJさん、結構面倒くさがりな一面があったりしませんか?
J(計画型)でありながら。
あと少なからず繊細な面も。
面倒くさがりで繊細だからこそ、予め計画しておくと楽で安全ってのもあるのですけれども。
私も今でこそ絵を描くことは生活の一部になっていますが、ふと今までの人生を振り返った時にここまで続けてこれたことに我ながら驚くことがあります。
その道中で、自分が創ったものに対して指摘される耐性もつけることができました。
この面倒くさがりや繊細さがどう発動するかによって、向いている創作の種類、そもそも創作に向いているか否かが変わってくるのではないでしょうか。
創作におけるINFJの強み・弱み
個人的に思うINFJの強み・弱みをまとめました。
本当に個人的主観と体験談なので、大目にみていただけますと幸いです。
強み

締切厳守・進捗共有
➡︎約束は守るタイプ(超重要)。締め切りに間に合わなさそうなら先回りして相談できる。特に個人で事業をやるならこれらが出来ないと資格無し。
➡︎相手側が知りたいだろうことが何となくわかるので、適度に進捗を共有したり提案できる。
ユーザーに寄り添った物が作れる
➡︎相手がどんなものを求めているのか聞き出して形にできる(技術は別途必要)。
➡︎他者貢献で喜びを感じられるし、原動力に変換できる。
弱み

頑固・こだわりが強い
➡︎自分の気が乗らないものも描かなきゃいけないこともある。必要な妥協(セーブ)が不得意。
➡︎自分がどこまで創れるのか、どういう物は抵抗があるのか見極める必要あり。
➡︎出来ないなと思ったら断る勇気も必要。
批判や不誠実な対応に弱い
➡︎「この人と取引したくない」と「でも収入を確保しなきゃ」で板挟みになる可能性大。適度に関わる相手と依頼内容は選んだ方がいい。お互いのためにも。
➡︎自分の考えや創作物への批評を受け入れて磨く覚悟が必要。慣れないうちは結構メンタルに来る。
自分はどんな創作に向いてるか考えてみる

INFJの強み・弱みを確認したところで、いくつか質問を用意してみました。
診断結果をきっかけに創作に興味が湧いた人もいるかと思うので、「自分はどんな創作に向いてるか?」を探すヒントになれば幸いです。
そもそも何を創りたい?

イラスト、文字、動画、造形……色々ありますね。
好きなものや憧れを感じるものから手を出してみるのも勿論ありですが、”すぐに手を出せそうなもの“からやってみるのもおすすめです。
というのも、「好きなもの」と「得意なもの」って必ずしも一致しないし、無理やり一致させる必要もなかったりするからです。
かくいう私も「こんなかっけぇ耽美なイラスト描きたいな〜!!」と思いながら、出力される絵柄は少年漫画系です。でもこれはこれで楽しんでます。
これといった創作系の趣味が無いな〜という人は、まずは色々触ってみるとよいかと思います。
意外なものに適性を感じるかもしれません。
ゆくゆくは収入の柱にしていきたい場合は、実際の市場を覗いてみるのもおすすめです。
個人的おすすめサイトはココナラです。
私のようなイラスト系は勿論のこと、扱っているジャンルがめちゃくちゃ多いので見てるだけでも結構楽しいです。
どんなジャンルがあって、どんな価格帯で取引されているのか。実際に取引まではしなくても、中身をのぞいてみるだけでも発見があると思いますよ。

自己完結or人と関わる系か

創ったものを店に並べて売れるのを待つか、お客さんと擦り合わせながら創るか。同じ商売でありながら、全然違うビジネススタイルです。
個人差はありますが、INFJはどちらも適性があるタイプではないでしょうか。私は2:8で、お客さんと擦り合わせながら創る方が多めです。
逆にイラストで置き型販売をやるならば、イラスト素材サイトに投稿したり、自分のサイトでダウンロード販売をするなどの方法が思いつきます。
知名度と人気を獲得できたならば、グッズ制作も収入の一つになるかもしれませんね。
BASEやBOOTH、イラスト特化であれば最近はXfolioもおすすめです。
継続する覚悟はあるか

面倒くさがりな人間にとって重い言葉、「継続」。
実は創作において、基礎にして最大級に重要な能力です。
そう、芽が出るまで続けるしかないんです。
でもいつ芽が出るかはわかりません。ほんとシビアな世界です。
趣味であれば付かず離れずでも全く問題ないけど、仕事となるとそうはいきません。
今何かしらの抵抗を感じた人は置き型の販売の方が良いかもしれませんね。
ただ、置き型であっても目に見て取れる成果を出すにはそこそこの継続力が必要になることは変わりありません。
ここはINFJの計画性を活かして、ゴールから中間地点とスタートを逆算しましょう。
例えばブロガーを目指してブログを始める場合、「いつ頃には収入を得たいか」➡︎「その収入を得るためには何記事必要か」➡︎「1ヶ月に何記事書けそうか」➡︎「いつサーバーを契約するか」といった具合に掘り下げていくことができます。
カレンダーにタスクとして入れちゃえば、あとは実行するのみです。
腰が重いとか言ってる場合じゃないので。
一点注意としては、中間地点は実現可能な内容にしましょう。
「これぐらい出来るやろ!」の0.7倍くらいがおすすめです。
現実離れした締切や量だと、やる気が失せて放り出しかねません。
経験談です……。
補足:創作に向いてない=無個性ではない

「INFJは想像豊か」「クリエイティブ系向き」と言われると、そうでない自分は何なんだ……?と気になってしまう人もいるかもしれません。
でも、気にする必要は全くないと思います。
クリエイターの全員が全員、クリエイティブ向きと言われる性格タイプなわけではありませんので。
それに何も自分で創り出すことだけがクリエイティブではありません。
誰かの創作を味わったり自然を感じることも、クリエイティブの一部ではないでしょうか。
美術館を楽しめる人がいれば、そうでない人もいるように。
季節の匂いがなんとなくわかる人がいれば、そうでない人もいるように。
全員が全員”それ”を同じように感じ取ったり味わっているわけではないんですよね。
だからこそクリエイティブを味わってくれる人達の存在はとても貴重で重要なのです。
絵を描く側としても、描いたものを共有する相手がいてくれることでより楽しめています。
そもそもクリエイティブ系に全く興味がなかったとしても、何も疑問に思う必要はありません。
INFJだから”自分”が確立しているのではなくて、自分という人間がたった16タイプしかないカテゴリの1つにたまたま偶然近いだけですから。
まとめ

・適職:創作系はあながち間違いではない
・ただしINFJがゆえのウィークポイントもあり
・創作を味わうこともクリエイティブの一部
・クリエイティブに興味ないINFJも当然いる
いかがだったでしょうか。
最後に一つ余談ですが、クリエイティブ系が活かされるのは何もクリエイティブ業界だけではありません。
むしろクリエイティブの概念が薄い環境でこそ一際輝く能力ではないでしょうか。
私は今まさに後者の環境で働いています。
ささやかなことだったりはしますが、過去の経験が活かされているなと思う時があります。
特にPCの扱いはクリエイティブ業界で鍛えられました。
仕事に昇華させずとも、クリエイティブの世界はハマればきっと人生を更に豊かにしてくれること間違いなしです。
楽しいですよ。
イラストの描き方・依頼の受け方についても別記事で解説しているので、興味があればぜひ覗いてみてください。


それでは、ここまでお付き合いくださりありがとうございました!
INFJの人たちをはじめ、現状に悩む人達がもっと働きやすく生きやすい環境に出会えることを願っています。
勝ち取っていきましょう。
●今日の一枚●
